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自分の車がどうなっているか知っていますか?

車を運転している方、あるいは自分の持ち物としている方の中にその車のことをあまり理解していない方が多いのが目につきます。
特に多いのが女性ドライバー、エンジンを掛けてセレクターレバーをDレンジに入れて、後はアクセルペダルとブレーキペダルを足で操作しながらステアリングホイールを右へ左へ操作するという一連の流れは行っているのですが、その車をメンテナンスしたり、思いやりを持って接したりという事がほとんどありません。
本来、女性は機械系に弱く、更に医学的なデータからも自動車の運転に向かないということがあるので、仕方がないことなのかもしれませんが、車に乗って運転しているドライバーという立場から考えれば、公道は戦場であって、腕がなかろうが、女性であろうがみな同じ立場なのです。
車というものはそういう性格のものですが、いい時だけ女性であることを利用するのは本末転倒ではないかという事が言えるでしょう。
自分の車に関する知識面でもそうで、この車が何ccのエンジンを積んでいるのか、パワースペックはどうなのか、駆動輪は前なのか後ろなのか、どういった走り方が一番合っているかなど知らないでいる方が多すぎます。
ドライバーは運転手であるのと同時にその車の管理者でもあります。
管理者である以上、その車がどういう車かを理解している必要があるのです。
車を知ることによって未然に防げるトラブルもありますし、FF車の後輪にタイヤチェーンをつけるなどと暴挙に近いことを行わないで済むのです。